Pops理論・作曲・編曲
作曲をする上での武器となり、盾となる理論。
個々の完成を活かすためにも、ぜひ基礎を押さえておいてください。
Pops理論 / pops theory
ダイアトニックコードとは…?
スケールとは?ツーファイヴとは??
Pops理論に関する本や教材はたくさんありますが、その本に書いてある知識って、全て必要ですか?
本当に自分に必要な知識を習得するために、わかったつもりで終わらないために。
本当に必要な知識をとことん深堀するために時間を使ってください。
代表曲
レッスン体系一例
・30分×4回/\12,100
・60分×2回/\12,100
・60分×3回/\16,500
作曲 / composition
『自分のセンスで名曲を作れる!!』人もいます。
ただ、センスのみだと作れても3曲(3パターン)まででしょう。
理論のみで曲は生まれません。
ただ、センスのみでは曲の幅は広がりません。
さらに、『良い曲』『聞きやすい曲』って、どのようになっているのか?
聞いてみて、損は無いはずです。
代表曲
レッスン体系一例
・30分×4回/\12,100
・60分×2回/\12,100
・60分×3回/\16,500
編曲 / arrangement
メロディーを書く(作る)作業を作曲と言います。
メロディーに対して、全体のサウンドを作る作業を編曲と言います。
メロディーが食材だとしたら、全体のサウンドが調理法です。
特定の調理法のみで、毎回作っていませんか?
最終的にどのような世界観を選択するかは、あなたのセンスです。
ただ、選択肢が少ないと戦いにくいですよね。
代表曲
レッスン体系一例
・30分×4回/\12,100
・60分×2回/\12,100
・60分×3回/\16,500