作曲・受験ソルフェージュ
作曲をするには、膨大な知識が必要となります。
基礎から学ぶために<和声>から始めてみるのもオススメです。
作曲 / composition
作曲をするには、楽典を学んで楽譜の基礎や音楽の理論を知らなくてはなりません。
さらに、和声(ハーモニー、縦の響きとその連結)、対位法(メロディー、横の流れ)の習得も不可欠です
。
クラシックの作品を書いてみたいのなら音楽史も勉強して、時代ごと、作曲家ごとのスタイルも学ばなくては…!
…が、そんな難しいことには触れずに、なんとかできてしまうのが作曲の面白みでもあります。
一人ひとりのニーズに応えるべく、柔軟にレッスンしたいと思います。
代表曲
レッスン体系一例
・30分×4回/\13,200
・60分×2回/\13,750
・60分×3回/\17,600
受験ソルフェージュ / solfegge
受験をする際に必用な副科科目。
その中には、もちろんソルフェージュが含まれています。
さらに、大学に入ってしまうと大学の授業でソルフェージュ能力を伸ばすのは正直、不可能です。
レベルも異なる大勢のグループレッスンで行う以上、本当のソルフェージュ能力はつきません。
受験に向けての基本的な対策はもちろんですが、入学後に・卒業後に高いソルフェージュ能力を持った表現豊かな音楽家になるためにもなるべく早いうちからソルフェージュを始めましょう。
音楽受験を伴わない受講も可能です。(成人対象)
受験ソルフェージュの詳細はコチラから。
代表曲
レッスン体系一例
・60分×4回/\15,400
・60分×8回/\25,300
・120分×4回/\25,300